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√100以上 花の蕾を食べる虫 711064

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ボトリチス病(灰色かび病) 症状 主に花弁に発生し、表面にカビが密生し、蕾が侵されると花が咲きらずに腐ります。 アザミウマ(スリップス)による花蕾への食害痕から菌が侵入して、被害を拡大させるともいわれています。 発病時期 5~7月、10~11月 防除法 花が傷んできたら早めに摘み取り、清潔さを保つだけで軽減できます。 ベンレート水和剤(00倍ホコリダニは体調が約02mmほどの小さな虫なので、 肉眼で見つけるのは難しい害虫です。 ホコリダニがつくと葉や新芽がシワシワになり、 埃がついたように白っぽくなり ます。 放っておくと朝顔全体が 枯れてしまいます 。 新芽の成長を止めてしまうので、朝顔の芽が伸びなくなりカテゴリ: 花の病害虫 アラッ・・・蕾が穴だらけ、よく見るとこっちにもあっちにも、さあ大変です。 この食べっぷりはけっこう大きな虫の筈、土の中に隠れてしまったのでは・・・ 土の周りを探し始めたら、葉っぱの陰にいましたよ。 茶色のヨトウムシ (老齢幼虫)3cmほどの大きさでした。 こっちのアイビーゼラニウムも蕾に穴が・・・ かなり離れている バラのスリップスは花を汚す小さな虫 駆除の方法とは 花の蕾を食べる虫